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2022/02/10

「きつさの先にあるもの」(2021年2月)

「きつさの先にあるもの」(2021年2月)

パーソナルトレーニング中に

お客様が吐き気を催したり気分が悪くなったりすることが

時々あります

特に脚のトレーニング

自分を追い込む人ほどなりやすい

 

以前は座ったまま失神状態になった人もいました

空手の世界チャンピオン

「精神」も「肉体」も半端なく強い

私もその時は焦って救急車を呼ぼうとしていました

しかし復活しました

その方曰く空手の稽古ではよくあるそうです()

 

ところでトレーニングをしていると

必ずきついところが来ます

全くなければ身体は変わらない

 

その「きつさ」にもいろいろあって

感覚的なものだからきついと感じるレベルも人それぞれです

 

身体的には限界「肉体的限界」

と精神的な限界「心理的限界」

は別物だと思った方がいいです

 

精神的な限界のずっと先に肉体的限界はあります

これが一緒になった時は身体は壊れてしまいます

いわゆる「火事場の馬鹿力」

持てるはずもないものをお年寄りが火事場から持ち出す

人間は追い詰められたり、切迫した状況や、死に直面したりすると

想像以上の力を無意識に出すのです

トレーニングではこの精神的限界と思われるところを

頑張って少しでも肉体的限界に近づけることも課題の一つになってきます

課題の一つというのは

頑張ったからと言って結果につながるとは限らないからですが

少しでも筋肉を追い込んでその積み重ねで

目標に近づきたいとは考えます

 

方法にもいくつかあります

まず目的意識が強いから筋肉を追い込めることができる

自己催眠をかける、信じ込む、思い込む力を使う

集中力を上げるなどです

 

それ以外では「シャウト効果」というのもあります

これは大声を出して脳の中枢の働きを変えるという方法です

スポーツクラブなどでは難しいかと思いますが

実際に実験でも証明されています

 

https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/040200001/012100021/?P=3

 

ようするに「脳」なんですね

あとは継続的に強い力発揮を行うトレーニングを続けることです

自分の可能性を信じて

自分が本来の能力を出し切っていないことを理解し

少しでも今までの自分を超えていくこと

それが「継続は力なり」ということにつながるんですね

 

 

SCHEDULE

2022.10.02 Sunday